グローブ合同会社
代表 加藤 浩司
グローブ合同会社代表
健康マネジメントコンサルタント
加藤 浩司(かとう こうじ)
1960年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手電機メーカーに入社。米国ビジネススクールでMBA取得後、38歳で独立。日本発ベンチャーを増やすために、起業支援専門のコンサルティング会社を立ち上げる。その後、米国保険会社、米国金融情報会社にて、マーケティングディレクターとして、新規事業の立ち上げを成功させる。
52歳の時、東日本大震災の被災者の心のケアの活動に従事するため会社を辞め、仙台に移住、東北大学大学院で死生学・宗教学の修士号を取得。2018年、ゴールドラット・コンサルティング日本支部の岸良(きしら)CEOと出会い、「月曜日が楽しくなる会社にしよう」という「働き方改革」支援の企業理念に感銘を受け、同社のコンサルタントとなり、国内自動車メーカー等を担当し、短期間で、生産性向上の実績をあげる。2021年より、グローブ合同会社代表として、働き方改革をより広く日本中で推進すべく、科学的な生産性理論とマインドフルネスを組み合わせた独自の「健康マネジメント一点集中メソッド」の普及に取り組んでいる。
【資格】
米国ペンシルバニア大学ウォートン経営大学院MBA
東北大学大学院文学研究科(宗教学専攻)修士
英検1級
出版・メディア
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